2009年11月18日
ノンデザイナーズ・デザインブック
せっかく金を払ったのに、メガネ教室に関する事柄は別ブログに移行したので、こっちで書くことが何もない。
「新しいメガネ作って宣伝セイヤー!」という声が聞こえた気がするが、多分幻聴。
このブログでははじめて書くような気がするが、実はちょっと前から某デジアカの方でデザイン入門の授業を担当させていただいている。
その授業の参考文献や、お勧めしたい本をここに書いていこうと思う。せっかく金払ったんだからな。
実質ただの書評に見えるかもしれませんが、これはSL内の授業の参考文献だからSLに関係ある記事なのです。よし、何も問題ない。
---
『ノンデザイナーズ・デザインブック』
参考文献のトップに記すべき本となると、やはりこれ。ノンデザイナーズ・デザインブック。
近接・整列・反復・コントラストという四大原則を、実例をもとに説明してくれる。
書名の通り、デザイナーで無い人のためのデザインの本であり、「デザインって、どうすりゃいいの?」と迷える子羊を強力に救済してくれる。
この本に書かれている通り、近接・整列・反復・コントラストを意識し実行すれば、それだけであなたのデザインから素人臭さは抜けるでしょう。
この本は巷にあふれるハウツー本とは違い、デザインの基礎を教えてくれるもの。本文にも書かれているが、この本を読んで手に入るのは『魚ではなく釣り道具』だ。すぐにおなかは膨れないし、使いこなすには練習がいる。しかし、一度食べたら消え去るようなものではない。一生使える素晴らしい道具だ。
デザインの基礎であるだけに、人によっては「そんなの当たり前」と感じることが書かれているかもしれない。実際、四大原則は説明されるまでもなく、私たちがなんとなく使っている物ばかりだ。
しかし、それを無意識に使うか、それとも意識して使えるかが、デザインの素人と玄人の違いではないでしょうか。
デザインに自信が無い、どうすりゃいいのかわからない、そんな人には間違いなくお勧めします。
「新しいメガネ作って宣伝セイヤー!」という声が聞こえた気がするが、多分幻聴。
このブログでははじめて書くような気がするが、実はちょっと前から某デジアカの方でデザイン入門の授業を担当させていただいている。
その授業の参考文献や、お勧めしたい本をここに書いていこうと思う。せっかく金払ったんだからな。
実質ただの書評に見えるかもしれませんが、これはSL内の授業の参考文献だからSLに関係ある記事なのです。よし、何も問題ない。
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『ノンデザイナーズ・デザインブック』
参考文献のトップに記すべき本となると、やはりこれ。ノンデザイナーズ・デザインブック。
近接・整列・反復・コントラストという四大原則を、実例をもとに説明してくれる。
書名の通り、デザイナーで無い人のためのデザインの本であり、「デザインって、どうすりゃいいの?」と迷える子羊を強力に救済してくれる。
この本に書かれている通り、近接・整列・反復・コントラストを意識し実行すれば、それだけであなたのデザインから素人臭さは抜けるでしょう。
この本は巷にあふれるハウツー本とは違い、デザインの基礎を教えてくれるもの。本文にも書かれているが、この本を読んで手に入るのは『魚ではなく釣り道具』だ。すぐにおなかは膨れないし、使いこなすには練習がいる。しかし、一度食べたら消え去るようなものではない。一生使える素晴らしい道具だ。
デザインの基礎であるだけに、人によっては「そんなの当たり前」と感じることが書かれているかもしれない。実際、四大原則は説明されるまでもなく、私たちがなんとなく使っている物ばかりだ。
しかし、それを無意識に使うか、それとも意識して使えるかが、デザインの素人と玄人の違いではないでしょうか。
デザインに自信が無い、どうすりゃいいのかわからない、そんな人には間違いなくお勧めします。
2009年10月02日
登録した
登録しましたよ。登録したって言うか、金払いましたよ。
ライトじゃなくて、ブロンズですよ、ブロンズ。ペガサス? フェニックス? やっぱ、ドラゴンかなぁ?
L$からマメタへのレートって、どこに書いてあるんだ?
とりあえず、3000L$ほど両替した。毎月3000L$はやっぱり厳しいものがあるかもしれん。
まあ、いざとなったら持ってる人からたかろう。
ライトじゃなくて、ブロンズですよ、ブロンズ。ペガサス? フェニックス? やっぱ、ドラゴンかなぁ?
L$からマメタへのレートって、どこに書いてあるんだ?
とりあえず、3000L$ほど両替した。毎月3000L$はやっぱり厳しいものがあるかもしれん。
まあ、いざとなったら持ってる人からたかろう。
2009年08月26日
840円っつーと、だいたい2300~2400L$ですか
ぱぱっと計算するとそんなもんですか。なるほど……。
まあ、ね。2,3時間教室でくっちゃべってる間にね、チャリンチャリーンっつってね、画面の右上に『メガネ売れましたよー。所持金増えますよー』的なね、青い窓がね、表示されてね、所持金がいつの間にかね、3000L$ぐらいね、増えてますからねー……って、んなわけあるか、ボケ! 赤字のメガネ屋なめんま!!
---
600L$/weekとすると、そこそこのモールでございますね。高級モールではないけど。50個ぐらいプリム置けるかな。
つーか、ソラマメにはプリム置けませんね。比較にはなりませんな。
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600L$/weekのClassifiedと考えると、どうでしょうね。600L$だとあんまり効果はなさそうな気がします。やっぱ本気でやるなら5ケタぐらい突っ込まないとねー。
ただ、ソラマメの場合、ほぼ確実に見るのは日本人のみなので、ターゲットが絞れてそれがメリットに……あれ、これメリットか?
---
そもそも、日本人だけを相手に日本語だけでSL商売するっていうのは、無謀ですよね。儲かんないよ。パイ的な意味合いで。
これはSL内で商売するっていうだけじゃなくて、ソラマメも含むSLに関連するすべての商売にいえることなんじゃないっすかね。データも何もなく、そんな気がするってだけですけどね。
もし、ソラマメが英語ができるスタッフを集めて世界展開をしていたら。……まあ、結果は変わんないような気もするけど、もうちょい違った経過があったんじゃないでしょうかね。
---
ちなみにうちのブログは移転しません。
さらに、処々の理由により840円をお支払いいたします。
頼みますから、値段に見合うサービスをしてくださいね。
まあ、ね。2,3時間教室でくっちゃべってる間にね、チャリンチャリーンっつってね、画面の右上に『メガネ売れましたよー。所持金増えますよー』的なね、青い窓がね、表示されてね、所持金がいつの間にかね、3000L$ぐらいね、増えてますからねー……って、んなわけあるか、ボケ! 赤字のメガネ屋なめんま!!
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600L$/weekとすると、そこそこのモールでございますね。高級モールではないけど。50個ぐらいプリム置けるかな。
つーか、ソラマメにはプリム置けませんね。比較にはなりませんな。
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600L$/weekのClassifiedと考えると、どうでしょうね。600L$だとあんまり効果はなさそうな気がします。やっぱ本気でやるなら5ケタぐらい突っ込まないとねー。
ただ、ソラマメの場合、ほぼ確実に見るのは日本人のみなので、ターゲットが絞れてそれがメリットに……あれ、これメリットか?
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そもそも、日本人だけを相手に日本語だけでSL商売するっていうのは、無謀ですよね。儲かんないよ。パイ的な意味合いで。
これはSL内で商売するっていうだけじゃなくて、ソラマメも含むSLに関連するすべての商売にいえることなんじゃないっすかね。データも何もなく、そんな気がするってだけですけどね。
もし、ソラマメが英語ができるスタッフを集めて世界展開をしていたら。……まあ、結果は変わんないような気もするけど、もうちょい違った経過があったんじゃないでしょうかね。
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ちなみにうちのブログは移転しません。
さらに、処々の理由により840円をお支払いいたします。
頼みますから、値段に見合うサービスをしてくださいね。
2009年05月30日
本日9時より第8期メガネ教室品評会
本日9時より、第8期メガネ教室品評会を開催いたします。
場所はデジアカ イベントステージ1(http://slurl.com/secondlife/Digital%20Hollywood/20/25/28)。
今回はいつもの教室ではなくデジアカの敷地をお借りし、2シムを利用しての開催となります。コネ万歳!
お時間のある方はお気軽にご観覧ください。よろしくお願いいたします。

今回の舞台はこんなところ。
場所はデジアカ イベントステージ1(http://slurl.com/secondlife/Digital%20Hollywood/20/25/28)。
今回はいつもの教室ではなくデジアカの敷地をお借りし、2シムを利用しての開催となります。コネ万歳!
お時間のある方はお気軽にご観覧ください。よろしくお願いいたします。

今回の舞台はこんなところ。
2009年05月19日
あの時、SecondLifeを殺したのは私
私がSecondLifeをはじめたのは、2007年1月14日。それはSecondLifeバブルと呼ばれるブームが起こる直前、もしくはそのはじまりの頃。
その頃はまだ、クライアントはフォントを仕入れないと日本語を表示できず、グリッドは頻繁にこけ、メンテナンスは恒例行事。それでも、それが "It's a SL" だと思っていた。なんというお人よしか。
しかし、時が経てば状況は変わる。日本語は標準で表示されるようになる。グリッドはこけないようになる。メンテはローリングスタートで間に合うようになる。
FirstLookはまだ標準クライアントに統合されていなかったが、それでも、見た目も改善されてきた。クライアントのバージョンアップのたびに日光の設定が変わり、それに合わせてアバターの見た目を修正する、などということもよくあった。
変化はSLのグリッドの中だけで起こったのではない。
いつの頃からか、SLはテレビで紹介されだした。
そして、本格的なSLバブルがはじまった。
日本人ユーザーは急増した。日本において、SLはブレイクした。
このバブルは大手の広告代理店によって作られた物だった、というのが現在のところ大勢を占める見方のようである。
彼らは、SLのある一面を大々的に紹介した。曰く「SecondLifeは儲かる!」。
……これは悪いことだろうか? 私はそうは思わない。
『世の中ね、顔かお金かなのよ』。逆立ちしたってこれは真実であり、多くの人の興味を引くのに、MoneyとSexに敵うものはない。
そして、SecondLifeはその二つの魅力を双方とも持っていたのだ。
宣伝屋として、それを宣伝しないのならば、無能の謗りを受けるに違いない。
彼らは立派な仕事をした。褒めよ称えよ、ハレルヤ電通・博報堂(あと読広も)!
もし、彼らが「SecondLifeはこんなにクリエイティブ!」などと言って紹介していたら、バブルは起こっていなかっただろう。
ともあれ、バブルは起こった。バブルは弾けた。
宣伝によって流入してきた人口は、定着しなかったのだ。
はたして、これは誰の責任なのだろう。
考えるまでもない。引きとめられなかった人間の責任なのだ。
宣伝屋は人を送り込むのが仕事。それから先に責任などない。
人口流入は大きなチャンスだった。
あの時、なんとかして人と企業を捕まえてさえいれば、日本人は成長期のSLにおいてマイノリティではなくなっていたかもしれない。そうなれば、もっと日本人にやさしいSLになっていたかもしれない。
だが、そうはならなかった。
その責任は、あの時、バブル以前からいたSecondLife日本人ユーザーにある。
私もそう。あの時、SecondLifeを殺したのは私。
だからもう、「わかろうともしない人がやってきた」なんて言うのは、やめようじゃありませんか。
わかってなければ、教えてやればよかったんだ。その努力を何もせず、ただ入ってくる人を眺めていたのは誰か。宣伝屋の宣伝に乗って、儲けていたのは誰か。
幸い、SecondLifeはその後、堅調に成長を続け、バブルの頃よりも日本人人口は増えているらしい。
撤退続きだった企業も、再び参入に転じることもあるかもしれない。
その時、またバブルに終わるのか、それとも新しい住民として定着するのか。
責任は、私たちにある。
その頃はまだ、クライアントはフォントを仕入れないと日本語を表示できず、グリッドは頻繁にこけ、メンテナンスは恒例行事。それでも、それが "It's a SL" だと思っていた。なんというお人よしか。
しかし、時が経てば状況は変わる。日本語は標準で表示されるようになる。グリッドはこけないようになる。メンテはローリングスタートで間に合うようになる。
FirstLookはまだ標準クライアントに統合されていなかったが、それでも、見た目も改善されてきた。クライアントのバージョンアップのたびに日光の設定が変わり、それに合わせてアバターの見た目を修正する、などということもよくあった。
変化はSLのグリッドの中だけで起こったのではない。
いつの頃からか、SLはテレビで紹介されだした。
そして、本格的なSLバブルがはじまった。
日本人ユーザーは急増した。日本において、SLはブレイクした。
このバブルは大手の広告代理店によって作られた物だった、というのが現在のところ大勢を占める見方のようである。
彼らは、SLのある一面を大々的に紹介した。曰く「SecondLifeは儲かる!」。
……これは悪いことだろうか? 私はそうは思わない。
『世の中ね、顔かお金かなのよ』。逆立ちしたってこれは真実であり、多くの人の興味を引くのに、MoneyとSexに敵うものはない。
そして、SecondLifeはその二つの魅力を双方とも持っていたのだ。
宣伝屋として、それを宣伝しないのならば、無能の謗りを受けるに違いない。
彼らは立派な仕事をした。褒めよ称えよ、ハレルヤ電通・博報堂(あと読広も)!
もし、彼らが「SecondLifeはこんなにクリエイティブ!」などと言って紹介していたら、バブルは起こっていなかっただろう。
ともあれ、バブルは起こった。バブルは弾けた。
宣伝によって流入してきた人口は、定着しなかったのだ。
はたして、これは誰の責任なのだろう。
考えるまでもない。引きとめられなかった人間の責任なのだ。
宣伝屋は人を送り込むのが仕事。それから先に責任などない。
人口流入は大きなチャンスだった。
あの時、なんとかして人と企業を捕まえてさえいれば、日本人は成長期のSLにおいてマイノリティではなくなっていたかもしれない。そうなれば、もっと日本人にやさしいSLになっていたかもしれない。
だが、そうはならなかった。
その責任は、あの時、バブル以前からいたSecondLife日本人ユーザーにある。
私もそう。あの時、SecondLifeを殺したのは私。
だからもう、「わかろうともしない人がやってきた」なんて言うのは、やめようじゃありませんか。
わかってなければ、教えてやればよかったんだ。その努力を何もせず、ただ入ってくる人を眺めていたのは誰か。宣伝屋の宣伝に乗って、儲けていたのは誰か。
幸い、SecondLifeはその後、堅調に成長を続け、バブルの頃よりも日本人人口は増えているらしい。
撤退続きだった企業も、再び参入に転じることもあるかもしれない。
その時、またバブルに終わるのか、それとも新しい住民として定着するのか。
責任は、私たちにある。

Kirin Xeno






