ソラマメブログ

2008年03月04日

第四期メガネ教室の反省(と第五期の展望)

回を重ねて今回で四回目ということになったが、メガネ教室は期ごとに少しずつスタイルを変えて行っている。同じことをやっていると私が飽きるから、というのももちろん大きな理由だが、最大の理由は、前期よりもよりよい授業と教室にするために改良を行っているからだ。

今期の改良としては、まず授業を基礎と本授業に分離し、さらに本授業はすべて講師にお任せし、担任・副担任制を採った。
メガネ教室には弱点がある。それは、生徒と講師がいないと機能しないということだ。
当たり前だと思われるかもしれないが、しかし、これは重大な問題である。たいていのイベントは人が集まれば何とかなるが、メガネ教室は講師だけ、もしくは生徒だけが集まっても機能しない。
最悪、講師がいなければ私が全授業を持ってもいいが、コマ数も増えた現在、それは負担が大きい。また、生徒が集まらなければ完全に授業というスタイルは崩壊する。
そこで、あらかじめ基礎教室を行うことで参加への敷居の高さを解消し、授業を複数の講師に任せることで、講師一人ひとりの負担を軽くしたのだ。

今期のこの改良のうち、授業の分離については成功したように思う。本授業参加者も前回並であり、また基礎教室を行ったために本授業も基礎操作の説明をせずともよくなったため、効率よい授業運営を行うことができた。講師の負担軽減にもつながったと思う。
担任・副担任制についても、一定の成功を見た。ただこちらは、その曜日の当番でない講師が授業に自発的に参加し、フォロー体制をとっていたこともあり、これのみの効果と考えることはできない。フォロー講師も含めて考えると、やはり講師の負担は軽減されていない。まだまだ講師の数は足りないと言える。

以上二つの改良以外にもうひとつ、行った改良がある。
それは雑談の増加だが、おそらく生徒側からはこの改良は気づかれていないと思う。
今期の授業開始前、講師教室の際に、意図して雑談を行うよう講師に指示した。
しかし、結局のところ授業内容に追われ、特別に雑談時間をとるようなことはなかった。最終の補習授業の際に行ったような雑談を、毎授業行えるようにしたい。

第五期での改良では、引き続き雑談の増加を目標におき、また授業の量的拡大ではなく質的拡大を図りたい。
具体的に言うと、週3コマから週2コマに削減。さらなる講師の負担軽減とともに、生徒数あたりの講師数を増やしたい。

以上を持って、第四期メガネ教室の反省と、第五期への展望とする。  

Posted by Kirin Xeno at 21:06Comments(5)TrackBack(0)メガネ教室